)) 今年はTumblrとPinterest?
Tumblrを作ったマルコさんは、「文章は書きたくないがブログはやりたい」と思い、簡単に更新できるTumblrを作ったそうな。
※私の説明ははしょりすぎなので、下記ブログから詳細は見てください。
————————————————-
quipped ウェブ業界で起業したいならMarcoを目指そう
http://j.ktamura.com/archives/1489
————————————————-
つまり、有名なブロガーのような立派な文書は全く書けませんが、気負わず、ゆったりした気持ちで、短くてもいいから少しずつ、しかし長く、ブログを書いていきたいのです。もちろん、その流れで文章力も上げたい。 とはいえ、Tumblrは難しい。 まだ私は、フォローの仕方がいまいちわかりません。どこから探せば日本人をフォローできるの?? そんな状況ですが、Tumblrが画像をメインとしたブログだということは、はじめの方に気がつきました。私は画像メインにするつもりはなかったので、Tumblrをやめて別のブログサービスに乗り換えるかどうか、いまも悩み中です。(どうも長い文章はTumblr内ではリブログされなさそう)
前置きが長かったですが、Tumblrよりもさらに画像に特化したソーシャルメディアサイトが、Pinterestなんだそう。 コンテンツテーマを絞ると、数は減っても質の濃いユーザーが集まりますから、参考にしたいサイトです。
————————————————-
メディアパブ TumblrとPinterest,さらに勢いが加速化
http://zen.seesaa.net/s/article/246156177.html
————————————————-
しかし、こうなると大事なのは機能とUIという気がします。ソーシャルの基本の構造は、FacebookやTwitterを参考にすればいいわけで(もちろんコンテンツとプロモーションはマネではダメだけど…)、いかに簡単に共有、シェアできるか、そしてそれらがどうユーザーの元に届くのか(システム的にもUI的にも)。そこが肝になるんでしょうね。 画像という、検索では探しにくいものを人によってキュレーションさせ、自分で上げるのには質的にも限界があり、メンドくさいものを簡単に共有することができる。しかも画像は伝達しやすい。ここまで準備出来れば、あとの展開は、ユーザーに任せるのもありかな、なんて思います。
コメント
コメントを投稿