)) 結局「検索」は“自分”で。検索結果の質が変われば検索エンジンは複数あっても使います!
Facebookが元Googleの社員と検索機能を本気で強化中、という噂
※噂レベルだそうですが
前回書いた記事に関連する記事がありましたのでピックアップ。この記事によると、ユーザーが登録したコンテンツの有効活用及び、検索エンジンに移動してしまうユーザーの引き止めのために、検索機能の強化を行っているとのこと。
これなら前回の記事に書いた、
ただ、気をつけなければいけないのは、情報を登録するユーザー側。Facebookをmixi的な感覚(友達や知り合いとのクローズドな世界)で使っていると、自身の情報が予期せぬ場所で表示されたり使われたりする可能性があります。また、投稿する人に限らず、検索する側も情報を見極める力が求められます。
私たちに求められる情報リテラシーは年々高くなってきています(世間では簡単になってきているように言われていますが..)。友達や知り合いがオススメしているから・・といって鵜呑みにせず、「いや、どうなのか」を考えること。
やっぱり、最終的には自分で判断できる力を失ってはいけないですね。
※噂レベルだそうですが
前回書いた記事に関連する記事がありましたのでピックアップ。この記事によると、ユーザーが登録したコンテンツの有効活用及び、検索エンジンに移動してしまうユーザーの引き止めのために、検索機能の強化を行っているとのこと。
これなら前回の記事に書いた、
「自分が今欲しい情報」をソーシャルメディアから得るのは相当難しい。いや、無理かなぁ。が無理ではなくなりますね。「自分の欲しい情報がタイミング良く流れてくる」はさすがに無理ですが、現在の検索エンジンとは別のアルゴリズム(視点)から情報を調べられるのは嬉しいですね。
ただ、気をつけなければいけないのは、情報を登録するユーザー側。Facebookをmixi的な感覚(友達や知り合いとのクローズドな世界)で使っていると、自身の情報が予期せぬ場所で表示されたり使われたりする可能性があります。また、投稿する人に限らず、検索する側も情報を見極める力が求められます。
私たちに求められる情報リテラシーは年々高くなってきています(世間では簡単になってきているように言われていますが..)。友達や知り合いがオススメしているから・・といって鵜呑みにせず、「いや、どうなのか」を考えること。
やっぱり、最終的には自分で判断できる力を失ってはいけないですね。
コメント
コメントを投稿