)) サイバーエージェントは早くイメージアップしないとやばくない?
昔風に言えば、壮大なサイバーナンパ橋なのである。
28倍に水増し??
75%のOSが不明・・・??
ここのところアクセス過多で落ちまくりの永江 一石さんのブログ。
ここ最近、サイバーエージェントの主要事業である、Amebaピグとブログの問題点が、グッサリとそれでいてわかりやすく記載されています。私はサイバーエージェントのイメージダウンはそれなりに大きなものではないかと思っています。
サイバーエージェントの2012年度の事業予測を見てみると、他の事業を差し置いて、Ameba事業に注力する予測が。(ピグとアメブロはAmeba事業)
そして利益もAmeba事業頼みの予測ですね。
来期も、同じくAmeba事業を
主力にするのでしょうか。
主力にするのでしょうか。
主力にする場合は、どのような
戦略になるのか楽しみです。
どちらにせよ、早いうちにブランドイメージの回復は必要かと思います。ピグに関しては、下記のような対策が打たれたようですが、どうなんでしょうね。。
ピグとピグライフの魅力ある機能を、すべてNGにした状態に近い。外へも行けず、誰とも会うこと・話すことができず、ただひたすら自分の部屋で着せ替え・模様替えをするだけ。これではピグをやる意味はない。
私はピグをしたことがないので、ソース元がネット上で見た情報だけになるんですが、「15歳以下」というのはどうなんでしょうか?登録時に嘘をつけばなんとでもなりそうな。。
「250人24時間体制」でパトロールをするといっているので、今後のサイバーエージェントの対策への姿勢を見ていきたいと思いますね。
最近のGREEやモバゲーの
社会問題化と同じ流れですね。
社会問題化と同じ流れですね。
ソーシャルゲームはパチンコに近い。もしオンラインパチンコを作ったら、たぶんパチンコの法律が適用されるでしょう。だから射幸心をあおることが目的なら、同じ規制をしたほうがいいと思うんですよ
そして最近GREEは
このような協議会を設置しましたね。
このような協議会を設置しましたね。
ソーシャルゲームを含むネットワークゲーム市場の拡大が続く中、市場のさらなる健全な発展と良好な利用環境の維持・向上、ユーザーによる適正利用の推進、ユーザー保護の充実・強化を目的として、この度、プラットフォーム事業者で連絡協議会を設け、各プラットフォームにゲームを提供している開発パートナー各社や関係各所とも連携等を図りながら、様々な取り組みを開始いたします。
どうなるんでしょうね。
ソーシャル時代は、本当に
誠実さが必要ですね。
誠実さが必要ですね。
みんなが、見てますなぁ〜。
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